M.Iの日記

M.Iです~いま気になるものをつぶやきます^^

ゴミ人間 西野亮廣

ゴミ人間 西野亮廣

よく時代がやっと追いついた・・・

とか言われますが^^;

西野亮廣さんはまだずっと先です^^;

5年前の西野さんのしっぽが見えたくらいかも?^^

圧倒的な魅力は。

圧倒的な努力から生まれているのでしょう(・∀・)イイ

ゴミ人間=日本一の嫌われ者だった西野亮廣が届ける、弱った心に効く言葉

えんとつ町は煙突だらけ。
そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。
黒い煙でモックモク。
えんとつ町に住む人は、青い空を知りません。
輝く星を知りません。

えんとつ町のプペル』は、こんな独白から始まります。

2005年、西野亮廣が絵を描き始めたあの日から、「テレビのひな壇には出演しない」と言ったあの日から、何年間にもわたるバッシングが始まりました。
えんとつ町のプペル』を書くキッカケとなった時代です。

えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる現代社会そのものです。
ファンタジーなどではありません。私たちの身の回りで実際に起きていることです。

黒い煙に覆われたあのとき、あの場所で、それでも西野が「星の存在」を信じ続けられたのはなぜか。

コロナ禍に多くの人が苦しむ2020年。、映画『えんとつ町のプペル』公開を機に、
今にも灯が消されてしまいそうな人に寄り添い、生き延び方を伝えることを目的として
えんとつ町のプペル』の裏側に秘められた想いを明かします。

 

 

“現代の革命家”西野亮廣の素顔 & 映画『えんとつ町のプペル』に迫る!

西野亮廣とは何者か?
その「信じる力」と「仕事術」は?

高校卒業後に門を叩いたお笑い養成所在学時代に、コンビ結成わずか5か月で漫才コンクールの最高賞を受賞し、
エリート街道を突き進みながら、テレビを中心とした活動から軸足を抜いて絵本を描き始めた25歳の頃。
芸人だからこそ、その決断が応援されると思いきや、業界内外から迫害を受け続けた10年間。
それでも「一番面白い芸人になりたい」と夢を追い続け、やがて絵本やビジネス書、イベントで結果を出し、
ついに半生の集大成というべき作品、『えんとつ町のプペル』を生み、2020年12月にその映画が公開されることにーー。

苦しさや悲しさを常にハッピーエンドに変換し、駆け抜けて来た「現代の革命家」の素顔と、
最高傑作『えんとつ町のプペル』の世界を、どこよりも深く掘り下げます。

西野亮廣 超ロング“4万字”インタビュー
圧倒的ビジュアルで見せる 映画『えんとつ町のプペル』制作の舞台裏
盟友たちが語る「西野論」
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